こんにちは、大船渡の徳地です!先週のセルフ・ビルドのご報告が滞っていてすいません。でも、ビッグニュースがありますので、待った分期待していてください!
さて、今日はセルフ・ビルドではありませんが、関連して一つお知らせがあります!
セルフビルドが行われているのは大船渡市の越喜来地区で、セルフ・ビルドの基礎部分の指導などをかってでてくださっているのは、越喜来地区の片山建設社長、片山和一良さん(和一さん)です。和一さんは、ハビタットがソーラー発電システムの導入支援を行った南区公民館の区長であり、しかも、例の潮目の作者、とまあ、ハビタットは大変、越喜来と和一さんとは関係が深いのです。その関係で、実は以前、越喜来のまちづくりのために、ハビタットはボランティアと一緒に、越喜来の復興計画を視覚的に見るためのジオラマを作成しました。
ジオラマは、復興のためのまちづくりに必要なもので、なにをどこにどうするのかを話し合う際に使われます。このジオラマが、この度、東京出張いたします!!チーム越喜来という越喜来を応援したい個人ボランティアの集まりが、東京の原宿で【越喜来展】を企画し、今日から開催です!!!そこで、ハビタットのボランティアが作り上げたジオラマが展示される予定です!!
開催日時 : 2013年12月17日(火)から12月23日(月・祝)
開催場所 : 原宿ブロックハウス
※詳細はこちらよりご確認ください:http://blockhouse.jp/693
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