2014年3月27日木曜日

東北スタッフ便り (その29) : セルフ・ビルド支援 10

【東北スタッフ便り 2014.03.27】


みなさん、こんにちは。約二週間ぶりの徳地です。 3月11日のブログを書いてからちょっと間が空きましたね。実は 3月11日以降の約10日間は比較的進展が遅かったのです。というのも施主の佐藤さん(仮名)が節目の日を前後に気持ちの浮き沈みがあったみたいで、自分の家を建てるのが最近は楽しくないと言っていたからです。

ならお休みしようと、公民館のトイレを直してみたり、ハビタットの他のプロジェクトをちょっと手伝ったりしてもらったり、3月11日の当日に関しては慰霊祭の他は徳地はひたすらお茶に付きあったりと気分転換を図りました。そんな最中の3週間の活動報告です。

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【WEEK19-21】0303-0323 軒天貼り、からの外壁貼り

不思議なポーズで軒天を貼り終わった佐藤(仮名)ハウスですが、今度は外壁の取り付けです。外壁はなんといっても見えるところなので、スタッフも佐藤さんもボランティアさんも緊張の二週間でした。

ボランティアさんはなぜか最近外国の方々が多くて、青森や岩手で英語の先生をやっているJETプログラムの方々だったり、米軍基地で働く兵士さん達だったり、以前ハビタットと一緒に大船渡で活動していたオールハンズでボランティアしていた方がカナダから来たり、もちろん日本の学生さんもいますし、なんとまあ国際色豊かな…。

佐藤さんもその中でだんだん英語が喋れるように?とは、中々ならなかったけれども、「おしょすがり屋」(「おしょす」=「寂しい」in 気仙弁)だったのがちょっとずつ慣れてきたようで、しまいには、ホイホイと女性からお願いされるツーショットに応じ、気分はイケメン有名人?(笑) 皆さんがいたおかげで私たちはこの数週間乗り切れたと思います。佐藤さんも私たちも元気づけられました。

外壁貼りは、やっぱり外見が大きく変わる所だから、「あー、なんだか家らしくなってきたなー」ともう一人のスタッフ健さんは毎週きまって言うセリフを今週はより多めに言ってみたりしていました。

完了を5月末とみていますが、さて間に合うかしら…(笑)?




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