コンテスト主催メンバーが、フォトコンテストで最も多くの投票を得た中央大学の学生支部『C-Habitat』のみなさんに優勝作品を選んだ背景、GVに対する思いなどをインタビューしました。
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Q1.チームの基本情報
大学名(都道府県):中央大学(東京都)
CC名:C-Habitat
チーム名:お鼻GV
派遣国:フィリピン ケソンシティ
活動日程:14日間 8月17日~8月30日
メンバー:計18名 男13名女5名
支援した家の情報:集合住宅
主なワーク内容:ゴミ拾い、砂・石運び、地盤堀り、レンガ積み
写真の題名:「言葉の壁なんてありません」
Q2.なぜこの写真を選びましたか?
自分達と現地の方との実際の空気感が1番現れていると思ったから。
Q3.GVフォトコンテストに参加してみての感想
正直最初から1番良いという自信がありましたが、他のチームの写真もとても良く、他のチームを知るいい機会となりました。
Q4.チームの良いところ
本気で熱く取り組めるところ
Q5.GVの中で大変だったこと
2週間で家が完成しない点と雨などの作業中断
Q6.子供が写真に写っていますが、子供とのコミュニケーションはどうでしたか?接してみてどう感じましたか?
子供はみんな無邪気で、心から私達と遊んでいるのを楽しんでいて、家を建てるモチベーションに繋がったり私たちも色々と助けられました。
Q7.ズバリGVの魅力とは何でしょう?
現地の方々といいメンバーといい最高の仲間に出会えること!
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コンテストにエントリーされたどの写真も、それぞれのチームが作り上げたGVを表す素敵な一枚でした。エントリー写真は、全国GVフォトコンテストのTwitterアカウントより確認ください(Twitterアカウントをはこちらをクリック)。
参加くださったチームの皆さま、投票に参加くださった皆さま、コンテスト実施をシェアしてくださった皆さま、ありがとうございました。
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