2013年6月24日月曜日

事務局:東北スタッフ便り(その7)

【東北スタッフ便り 2013.06.24】

どうも、再び参上。大船渡の徳地です。
今日は大船渡で先日行われた、模型作りのボランティア活動に関してご紹介します。

ハビタットのボランティア活動といえば、額に汗、手にトンカチ、ハートに熱い情熱、という三点を思い浮かべる人が多いと思いますが(笑)、先日行われたのはちょっと風変わりな活動です。

それは、ずばり、も・け・い・づ・く・り(笑)。

航空母船のプラモデルか?!?!否! 
アイドルのフィギュアか?!否!
さては鉄道模型だな!。 。否!

それは。。。。。。。。地形作り!!!

大船渡市赤崎町永浜地区の地形を模型で制作。地図センターで印刷してきた地図を等高線にそってチョキチョキ。それを薄い発泡スチロールに貼り、それを発泡スチロールでカットした地図にそって切る。すべての等高線をこのようにしてカットした後、元の地図のように重ねていけば、あら不思議、ドラえもんのガリバートンネルが欲しくなっちゃう感じの立体的な地形が出来上がります。(ちなみに徳地の一番欲しいドラえもんの道具は【時門】!!マイナーすぎ?わかる方とは話が合いそう(笑)!是非大船渡に来てください!)

「なんだ、大口叩いた割には簡単な作業ではないか、ふんっと鼻で笑ったそこのあなた!!侮るなかれ。模型製作は思いの外難しく、時間がかかる作業です。

これを作ったのはもちろん奥深~~~い理由があります。テレビなどで見て知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、地域の復興の議論の中で、まず始めに取り組むことは、たいていその地域の模型(ほんとはジオラマというらしい。日本語が乏しい徳地としては模型で勘弁していただきたい。。)作りです。なにがどこに来て(あたらしい防潮堤を兼ねている道路とか)、どこに何が建つのか(災害公営住宅とか、高台移転の場所とか)をよりイメージしやすくするためと、じゃあこの地域で何をしよう!という話がより具体的になるためです。たとえばこの地域だと、桜をどこに植樹しようか、とかね。もちろん地図だけでもいいのかもしれませんが、イメージの仕方が全然違ってくると模型を作った方々なら、ずばり、お分かりでしょう!!

この模型をつかって今後は地域復興の議論がされていきます。それを見て、住民は大喜び。その場で拡大版も依頼されました。。

とまあ、こんな感じにハビタットでは大工!と限定せずに、広く地域のために、地味かもしれないけど、大事な活動をやっています。

皆さんも是非加わってください。徳地の第二の故郷を是非みなさんにお見せしたいです。

3 件のコメント:

  1. これは素晴らしい!イメージつかみやすい!また新たな素敵なプロジェクトが生まれますね!この様な模型を造って頂けることじたい Habitat for humanityのこの土地に対する"熱さ"を感じます!

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  2. ゆうさんも是非今度この熱さ!に加わって!あつくるしいという意味でないと信じていますが。。 笑

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    1. 是非 その"情熱"を共有したいです!
      新沼より。

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